MISSION
PANECO®は、繊維廃棄物および食品廃棄物を再資源化し、「衣・食・住」をつなぐ循環を社会に実装する資源循環型素材です。
ファッションロスとフードロスを起点に、廃棄物を繰り返し活用できる資源へと転換し、持続可能な循環を生み出します。

デザイン×リサイクルで、廃棄物を価値ある素材へ。
繊維廃棄物・食品廃棄物の資源循環

世界では、繊維廃棄物および食品廃棄物が大量に発生し、その多くが焼却または埋立処分されています。本来は資源として活用できる可能性を持ちながら、十分に循環されていないのが現状です。

PANECO®は、これらの廃棄物を再資源化し、建材・内装材・家具・プロダクトとして社会の中で循環させる、環境に配慮したサステナブルなリサイクル素材です。資源循環を前提に設計されたマテリアルとして、循環する仕組みの中で繰り返し活用されます。

天然繊維・化学繊維・混紡繊維などを素材分別することなく再資源化する独自技術により、従来リサイクルが困難だった領域まで対象を拡張します。これにより、回収・再資源化・活用・再回収へとつながる持続的な資源循環を実現し、サーキュラーエコノミーの構築に貢献します。

さらに、廃棄物を前提とした素材設計により、「使って終わる」のではなく「使った後も循環する」ことを前提とした新しい資源のあり方を提示します。








「衣」
ファッションロス

世界では年間約9,200万トンの衣類が廃棄されており、その多くが焼却または埋立処分されています。繊維の素材分別が困難であることなどから、リサイクルにも限界があり、最終的に廃棄される構造は大きく変わっていません。

PANECO®は、廃棄される衣類繊維を素材分別することなく再資源化し、社会の中で繰り返し活用できる資源へと転換します。これにより、繊維資源の資源循環を実現し、持続可能なファッション・繊維産業の構築につなげます。

繊維を一度限りの消費で終わらせるのではなく、リサイクルと再資源化を通じて循環させることで、サーキュラーエコノミーの実現に寄与します。


「食」
フードロス

食品廃棄物は、生産・製造・流通・消費のあらゆる段階で発生しており、社会全体で大きな課題となっています。多くの場合、焼却処分されることで資源として活用されていないのが現状です。

PANECO®は、これらの食品廃棄物を再資源化し、循環する素材として社会の中で活用することを可能にします。これにより、食品廃棄物を新たな資源へと転換し、資源循環を促進します。

食品廃棄物を、単なる廃棄物ではなく循環する資源として捉え直すことで、持続可能なサーキュラーエコノミーと産業構造の構築につなげます。


「住」
「住」空間への実装

再資源化された素材は、建材・内装材・床材・家具・プロダクトとして空間に実装されます。これにより、資源循環は概念にとどまらず、日常生活の中で実際に機能する仕組みとして定着します。

廃棄物を起点とした素材を活用することで、廃棄物削減に加え、天然資源の使用抑制や森林資源の保全、プラスチック使用量の削減など、多様な環境課題への対応につながります。

さらに、環境に配慮したサステナブルな空間設計を可能にし、資源循環を前提とした新しい社会のあり方を可視化します。

「住」を起点に、循環は社会全体へと広がり、持続可能な未来へとつながります。

私たちのSDGs
PANECO®は、資源循環を通じてSDGs(持続可能な開発目標)の実現を推進しています。

「つくる責任 つかう責任」を軸に、廃棄物の削減と再資源化を進め、「気候変動への対策」や「陸の豊かさの保全」につなげています。
また、すべての人が働きがいを持てる環境づくりを目指し、「ジェンダー平等」や「働きがいのある仕事」の実現にも取り組んでいます。

さらに、PANECO®の売上の一部を障がい者福祉施設へ毎月寄付しています。
業務委託を通じて、働く場・時間・業務・報酬の機会を生み出し、障がいのある方々の社会参加を支援しています。

PANECO®は、資源循環の仕組みの中に社会的価値の創出を組み込み、
持続可能な社会の実現を目指しています。